
7月27日(月)、28日(火)の2日間、出版元である「幹書房」の関社長とともに、マスコミ関係を回りました。
ところが両日とも悪天候!
高い湿度で汗がとめどもなく流れ、雨でグショグショに濡れながらも本だけはしっかり守り、静岡市と浜松市のメディア各社へご挨拶。
何しろ、広告など打てる余裕などなく、知名度もありませんから、この本の存在を皆さまに知ってもらわなくては「おいしい蕎麦」と「そば好き」との出会いも生まれません。
一軒一軒メディア各社の担当者にお会いして本の主旨を説明。本をご覧頂いたうえで、地域の皆さまにとって役に立つ情報であると感じてもらえれば、記事に取り上げてくださることでしょう。
最初に掲載されたのは、7月29日付「静岡新聞」全県版の夕刊。
カラーでの扱いにびっくり!
とても丁寧に、そして的確にいい記事を書いてくださり、ありがとうございました。
心より感謝!